地下格闘技の魅力!最強な選手と弱い人とか色々あるけれど。
どーも!格闘技歴12年、地下格闘技マニアのよーすけです。
地下格闘技って知ってますか?
元ヤクザ、元暴走族総長などなど、アウトローな人同士が、格闘技の試合をするのだ。
代表だと、アウトサイダーという団体が有名ですね。
今回はその地下格闘技の僕が感じる魅力を書きます。
テクニックもクソもない、バチバチの殴り合い
プロの総合格闘技試合だと、相手の先手をよんでカウンターしたり、先の先の先とかまで、先読みして戦ったりする、頭脳戦も多々ある。
しかし地下格闘技は別だ。
男と男が、カッコつけたい!強いと証明したい!!というシンプルな理由で、
本気で目の前の相手と殴り合うのだ。
勝ちたい!勝ちたい!勝ちたい!!
この気持ちが、見てるこっちまで伝わってくる。
素人の弱い選手もたくさんいるから、親近感が湧く
一概には言えないが、
練習を全くせずに、出場する選手もいて、
自分が試合に出たら、こんな感じになるのかな?と親近感が湧くのだ。
プロの選手同士の試合だと、最強すぎて、テクニックが凄すぎて、
まるで、目の前で手品を見せられている気分なのだ。
地下格闘技は、喧嘩、
プロの総合格闘技は、手品だ。
ということで、最後まで見てくれてありがとうございます。