飲食店閉店の前兆【11選】「カフェバー経営者が暴露!」
どうも!名古屋栄と、守山区でカフェバーや、カフェを経営しています。
よーすけです!
今回は、僕が飲食店を4年経営する中で、
実際に体験した、飲食店の閉店の前兆を書きました。
飲食店閉店の前兆①「リピーターが少ない」
今の飲食店は、リピーターが多いでしょうか?
新規とリピーターの割合は3:7が大事と言われていますが、
新規ばかりが多くなってないでしょうか?
飲食店閉店の前兆②「店員の雰囲気が暗い」
お店の内部に問題がある場合は、店員さんの雰囲気が暗くなりがちなので、
きおつけたほうがいいです。
飲食店閉店の前兆③「コンセプトがあいまい」
コンセプトがしっかり定まっていて、
誰かの心に刺さらないようなお店は、閉店する確率が高いです。
飲食店閉店の前兆④「ホームページがない」
飲食店経営において、ホームページはあるに越したことがないのですが、
ない所は...
飲食店閉店の前兆⑤「商品の提供が遅い」
提供が遅いということは、人手が足りていないか、スタッフのやる気がないかなど、内部に問題がある場合があります。
飲食店閉店の前兆⑥「ホームページの更新が止まっている」
これも人手が足りてなかったり、お客さん目線になって、そこまで手が回っていない可能性が高いので、更新が止まっている可能性があります。
飲食店閉店の前兆⑦「フランチャイズ費が高すぎる」
フランチャイズ費や、オーナーに渡している金額が高すぎて、店長やスタッフに払う人件費や、材料費や新企画に対する費用がなくなる。
飲食店閉店の前兆⑧「クーポン発行など安売りをしている」
小さな飲食店だと、安売りでは大手に勝てないのめ、
クーポンや安売りは閉店の前兆。
飲食店閉店の前兆⑨「立地が悪い場所にある」
1度は、物珍しさにその飲食店に行っても、
立地が悪いと、2度3度とリピーターになってくれる確率は低くなるので、閉店する確率が...。
飲食店閉店の前兆⑩「経営者が若い」
経営者が若いとどうしても経験不足や、客層も若くなるので、売上が上がらず閉店になりやすい。
飲食店閉店の前兆11「オーナーや店長がバイトをしている」
飲食店経営は大変なので、
バイトや掛け持ちはしんどいので、体を壊したりして潰れたお店を見たことがある。
ということで、最後まで見てくれてありがとうございます!
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